次世代AIアカデミー 福山——11/29、中高生がAIと話してアプリづくり。バイブコーディングで先着10人・無料、申込は11/25まで

IT・AI

次世代AIアカデミー AIアプリクリエイターズDAY
「AIアプリクリエイターズDAY」のチラシ(出典:福山市)※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。画像をクリックすると大きいサイズで見られます。

中学生と高校生が、生成AIと話しながら自分だけのアプリを作る。福山市の「次世代AIアカデミー」の新しい回「AIアプリクリエイターズDAY」が、11月29日(日)に天満屋福山店7階のユースセンター「ふらっと」で開かれる。市が10月29日に案内ページを更新した。

日時と申し込み

  • 日時:11月29日(日)10時30分〜13時(途中休憩あり)
  • 会場:ユースセンター「ふらっと」(元町1-1 天満屋福山店7階)
  • 対象:福山市に住んでいるか、市内に通学している中学生・高校生
  • 定員:10人(先着)
  • 費用:無料。パソコンとアカウントは事務局が用意するので、持っていくのは筆記用具だけ
  • 申し込み:11月25日(水)17時までに申込フォームから。保護者の同意が必要

何をするのか

チラシによると、前半70分がアイデアづくり、休憩10分をはさんで後半70分がアプリづくりだ。

  • STEP1:身近な困りごとや作りたいものをAIと一緒に考えて、アプリの企画書にする
  • STEP2:企画書をもとに「バイブコーディング」で、実際に動く簡単なアプリを作る

バイブコーディングは、ふだんの言葉で「こんなアプリがほしい」とAIにチャットで伝えると、AIがプログラムを書いてくれるやり方だ。プログラミングの知識はいらない。チラシには、部活の練習記録アプリや、好きなテーマのクイズゲームといった例がのっている。作ったアプリは講座の中で使う試作品で、外では使えない。

8月の回は満足度100%

8月の回は「自分専用のAI家庭教師」をつくる内容で、6回開かれた。市の開催報告では、受講後アンケート(27人)で「AIのことがよくわかった」「満足だった」「友だちにも勧めたい」がどれも100%だった。少人数で講師が多く、質問しやすかったという声も出ている。

8月の次世代AIアカデミーの様子
8月の開催報告。アンケートの結果と参加者の声(出典:福山市)※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。画像をクリックすると大きいサイズで見られます。

どう思うか

僕も仕事でAIにコードを書かせるのは、もうふつうになってきた。中高生のうちに「言葉で注文してアプリを作る」体験ができるのは大きい。プログラムの書き方より、何を作りたいかを言葉にする力のほうが大事になる、ということが体でわかるからだ。

10人の先着で、しかも無料。8月の満足度を見ると、すぐに埋まってもおかしくない。部活の記録や家の困りごとなど、作ってみたいものを1つ考えておくと、当日の2時間半がもっと楽しくなると思う。

出典・原文リンク

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