「ふくやま環境賞」2026年度の候補を募集——ごみステーションの管理や清掃活動も対象、自薦・他薦OK、11/30必着

福山市が、2026年度の「ふくやま環境賞」の表彰候補を募集している。地球温暖化を防ぐ活動、ごみを減らす3Rの活動、自然を守る活動など、環境にやさしい取り組みを続けている団体、事業所、個人を表彰する賞だ。募集は10月1日(木)から11月30日(月)まで、必着。
どんな活動が対象か
市の募集案内では、対象の活動を6つ挙げている。
(1) 再生可能エネルギーの活用や省エネ、熱中症対策を含む気候変動への適応など、地球温暖化対策の活動。
(2) ごみの発生を抑え、再使用、リサイクルを進める3Rの活動。
(3) 生き物の多様性や、森林、河川などを守る活動。
(4) 環境学習・環境教育や、環境の普及啓発。
(5) 自治会(町内会)などが管理するごみステーションをきちんと維持管理し、分別を進めて、ほかのステーションの手本になっている活動。
(6) 道路や河川など公共の場を自主的にきれいにする活動。
活動期間の目安は、(1)〜(5)がおおむね3年以上。(6)はおおむね3年以上、かつ月2回程度だ。

目を引くのは(5)のごみステーションだ。毎朝ネットをかけ直したり、分別の間違いを直したりしている当番の人は、どの町内にもいる。そういう地味な続け方が表彰の対象に入っているのはいいことだと思う。
応募のしかた
市内で活動している団体、事業者、個人が対象で、自薦でも他薦でもいい。「ふくやま環境賞応募(推薦)用紙」に書いて、環境総務課へ郵送、メール、または窓口へ直接出す。用紙は市のページからダウンロードでき(PDFとWord)、環境総務課にも置いてある。
表彰
審査会で功績が認められた活動を「ふくやま環境賞」として表彰し、その中でいちばん優れたものを「ふくやま環境賞大賞」にする。表彰は2027年2月の予定だ。
自薦がためらわれるなら、近所でずっと清掃を続けている人を推薦する手もある。続けている本人は、たいてい自分から名乗り出ないものだ。
提出先・問い合わせは、福山市 経済環境局 環境部 環境総務課(本庁舎8階、〒720-8501 福山市東桜町3番5号、電話084-928-1219、ファックス084-927-7021、メール kankyou-soumu@city.fukuyama.hiroshima.jp)。







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