ふくやま人権大学2026——障害者差別解消法10年と憲法80年、夜の全2回コース・無料

社会

ふくやま人権大学2026のポスター(福山市)
[公式公開情報/報道の公開資料に基づく引用]※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

福山市の「ふくやま人権大学」2026年度の受講申し込みが始まっています。市多様性社会推進課の案内によると、今年は2つのコースで、どちらも全2回、夜19時〜20時30分。定員は各50人で、ポスターにあるとおり参加無料・要申込です。2006年度から続く講座で、地域で人権について発信できるリーダーを育てるのが目的です。

障害者差別解消法から10年

1つめのコースは「障がいがある人もない人も、壁のないまちへ」。11月18日(水)は「障害者差別解消法について」の講義と、当事者の思いや体験を聞くパネルディスカッション「これが見えない壁だったんだ」。11月25日(水)は会場の大和建設まちテラスふくやま(草戸町)を実際に見て回り、使いやすい工夫を探してからグループワークをします。

憲法公布から80年

2つめは「憲法が問いかけるもの~公布から80年~」。1946年11月3日の公布から80年の節目に、憲法が保障する人権が暮らしの中でどう生きているかを学びます。12月3日(木)は講義「憲法と私たちの暮らし」、12月17日(木)は条文と照らし合わせて考える講義とグループワークで、講師はどちらも人権擁護委員の客本牧子さん。会場はまなびの館ローズコムの中会議室です。

申し込みは電話、ファクス、メール、または市の電子申請で、名前・ふりがな・連絡先・受講希望テーマを伝えます。

9月にできたばかりのまちテラスを「使いやすさ」の目で歩く回は、ほかではなかなかない企画だと思います。新しい施設ほど、実際に車いすやベビーカーで動いてみて初めてわかる段差や距離があるはず。仕事帰りに出られる夜の時間帯なのもありがたいところです。問い合わせは多様性社会推進課(084-928-1006)。

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