部活動の地域展開・指導者研修——11/8三原と1/31広島、競技歴不問


広島県は、令和8年度の「部活動の地域展開等に係る指導者研修会」を案内している。
掲載日は2026年9月24日。主催は広島県教育委員会と広島県だ。
目的と対象
地域クラブや学校部活動の指導者の指導力向上と、指導者の発掘が目的だ。
受講対象は地域の指導者、部活動指導員、外部指導者、教職員、保護者など。
競技歴や指導歴は問わない。興味があれば受講できる、と明記されている。
日程
第1回は令和8年11月8日(日曜日)13時〜16時30分(受付12時45分)。三原市中央公民館大講堂。
第2回は令和9年1月31日(日曜日)同時間帯。エディオンピースウイング広島 多目的室A。
両日とも同様の内容だ。
内容の柱
部活動の地域展開の基本的な考え方、保護者や学校とのコミュニケーション、指導者の役割と心得(講義・演習)。
中学生の障害予防・応急手当、発達段階に応じた体づくりなども並ぶ。
スポーツ庁ガイドラインの研修メニュー例との対応も表に示されている。
一次:https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/257/r8sports-chiikitenkai-kensyu.html
実施要項PDFと申込導線も同ページから。
受ける側の読み
「発掘」が目的に入っているので、初めての保護者や地域人材を想定した設計に見える。
三原と広島市の2会場は、県内の東西から足を運びやすくする配慮だ。
同じ内容が2回あるので、予定が合う方を選べばよい。
グループ演習がある回は、名刺代わりの自己紹介を短く用意しておくと動きやすい。
応急手当の講義は、部活動の事故対応を考える入口になる。
地域展開の話は制度が先に走りがちで、現場の心得研修は追いつきを助ける。
教職員と地域指導者が同じ部屋にいると、言葉のすり合わせが起きやすい。
申込前に要項の講師名と時間配分を見ておくと、期待値が合う。
保護者枠で入る人も、子ども側の安全とコミュニケーションの話は持ち帰りやすい。
ピースウイング会場はアクセス情報のリンクが県ページにある。初訪問なら地図を保存したい。
指導歴不問の一文は、ハードルを下げるための宣言でもある。
13時〜16時30分は半日枠。午後の予定を丸ごと空けておく必要がある。
受付12時45分は開始直前。遅刻すると導入の制度説明を聞き逃しやすい。
三原と広島市で同内容なのは、移動コストの偏りを減らす狙いだ。
保護者が受講対象に入る点は、地域クラブ化の当事者意識を広げる。
指導歴不問は、新しい担い手を増やすためのハードル下げだ。
応急手当の講義は、現場で一番使われる可能性が高いモジュールかもしれない。
体づくり指導は、成長期の負荷管理の話に直結する。
学校とのコミュニケーション演習は、役割分担のすれ違いを減らす狙いだ。
スポーツ庁ガイドラインとの対応表は、研修の正式感を担保する装置でもある。
申込は県ページの導線から。締切は要項で確認する。
ピースウイングは比較的新しい施設だ。初訪は入場動線を余裕見て。
三原の中央公民館は市街地側。駐車場の混雑も想定したい。
教職員と地域指導者が混ざる机は、言葉の定義合わせに時間がかかる。
グループ演習では、自分の競技種目に閉じず、共通の安全話に寄せると話しやすい。
1月31日回は年度末近い。部活動の区切り時期と重なり、実践直後に活かしやすい。
11月8日回は秋の大会シーズン後。振り返りとセットで受ける人もいそうだ。
発掘目的と明記されているので、受講後の地域クラブ登録案内がある可能性もある。
両日とも日曜開催は、平日勤務の外部指導者を想定した日程だ。
要項PDFの講師肩書を見ると、内容の重心(制度か現場か)が事前に読める。
まずはどちらの会場が通いやすいかだけ決めて、申込ボタンを押すのが早い。
半日研修は集中力の配分が要る。休憩時間の水分とメモを用意したい。
制度の総論から入るので、現場の悩みは演習時間に温存するのも手だ。
保護者受講は、子どもの部活の安全を家庭側から支える意味がある。
外部指導者の服務・心得は、学校職員とは違う責任の形を整理する時間だ。
応急手当は座学でも、現場の手順書を持参して照らし合わせると定着する。
体づくりは成長期のオーバーユース予防の文脈で聞くと実務に落ちる。
三原会場は県東部の受け皿。備後方面の指導者には通いやすい。
広島会場は都市部の指導者・教員が集まりやすい。
同内容2回は、スタッフ側の負担でもある。欠席時の振替はない想定で動く。
申込完了メールの会場地図をオフライン保存しておくと当日安心だ。
グループ演習では、種目の自慢話より事故事例の共有が場を進める。
競技歴不問は、初心者コーチの参加を正面から歓迎する宣言だ。
ガイドライン対応表は、研修の『公式感』を担保する。
終了後に地域クラブの連絡先交換があるかは、当日の司会次第だ。
まずは通いやすい回を一つ選び、要項の申込欄へ進む。







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