野鳥観察会 芦田川河口堰——12/12、冬のカモを講師と見分ける。11/28は蔵王憩いの森の自然観察会、どちらも無料・先着20人で福山市が募集

福山市農林水産課が、講師つきの観察会を2つ開く。11月28日(土)は蔵王山の「蔵王憩いの森」で植物を見て歩く自然観察会、12月12日(土)は芦田川河口堰で鳥を見分ける野鳥観察会だ。どちらも無料で、先着20人。電話かメールで申し込む。
講師と歩く!自然観察会(11/28)
- 日時:11月28日(土)9時から
- 場所:蔵王憩いの森(蔵王山)
- 内容:講師の解説を聞きながら、植物の観察と散策
- 定員:先着20人、無料
- 申し込み:11月24日(火)までに電話かEメールで農林水産課へ
講師に学ぶ!野鳥観察会(12/12)
- 日時:12月12日(土)9時から
- 場所:芦田川河口堰
- 内容:講師が野鳥の特徴や見わけ方を解説
- 定員:先着20人、無料
- 申し込み:12月4日(金)までに電話かEメールで農林水産課へ
申し込み先はどちらも同じで、農林水産課(084-928-1033、nourin-suisan@city.fukuyama.hiroshima.jp)。
冬の河口堰にはカモが集まる
芦田川河口堰は1981年に完成した。国の芦田川水系河川整備基本方針によると、堰の上流側は流れがほとんどない広い水面になっていて、カモの仲間が冬を越す場所やえさ場として使っている。この区間の代表的な鳥として、ホシハジロ、カルガモ、ミサゴ、カンムリカイツブリが挙がっていて、ホシハジロが群れで集まる場所にもなっている。堰の下流の干潟では、冬にユリカモメやハジロカイツブリが越冬する。
12月の中ごろは、冬の鳥がそろってくる時期だ。カモは遠目には似て見えるので、見分け方を教わってから見るとぐっと面白くなる。
どう思うか
どちらも朝9時からで、無料、20人だけ。ふらっと参加できる気軽さと、講師にじっくり聞ける人数がちょうどいいと思う。蔵王山は市街地のすぐそばの山なので、11月末なら紅葉や木の実も見られそうだ。
野鳥観察会は、双眼鏡があれば持っていきたい。河口の近くは12月の朝だと風が冷たいので、手袋と帽子もあったほうがいい。申し込みはどちらも電話かメールで、締め切りより前に定員で終わることもあるので、行くと決めたら早めに連絡しておきたい。
出典・原文リンク
- 福山市「「講師と歩く!自然観察会」を開催します」(広報ふくやま2026年11月号)
- 福山市「「講師に学ぶ!野鳥観察会」を開催します」(広報ふくやま2026年11月号)
- 国土交通省「芦田川水系河川整備基本方針」(PDF)
- 国土交通省 福山河川国道事務所「芦田川河口堰定期報告書」(PDF)







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