認知症サポーター養成講座——10/14本庁大会議室、申込は10/7まで先着80

健康・医療

認知症サポーターカード(一般・企業用)
福山市公式ページ掲載のサポーターカード(一般市民・企業用)。[公式公開情報]出典ページ掲載物に基づく引用 ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

広報ふくやま2026年9月号(広報ID:406801)に、「認知症サポーター養成講座」の開催案内が載っている。認知症を正しく理解し、本人や家族を地域で温かく見守るサポーターを養成する講座で、基礎知識や接し方を分かりやすく学べる内容だ。どなたでも参加できる。

日時は2026年(令和8年)10月14日(水)午後2時〜4時。受付開始は午後1時30分。会場は福山市役所本庁舎3階・大会議室。定員80名の先着制で、申し込みは10月7日(水)まで。

申し込み——Webフォームか電話

認知症サポーターカード(小中高生用)
同・小中高生向けカード。受講後に配布される。[公式公開情報]出典ページ掲載物に基づく引用 ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

申し込みは電子版広報の申込フォーム(fukuyama-ninchisho-navi.jp/event/1852)か、電話で高齢者支援課(084-928-1065)へ。先着80名なので、空きが気になる人は早めの入力が安心だ。

電話は市外局番付きなら084-928-1065。広報ページの表記は「928-1065」だが、市外からは084が必要だ。手話通訳・要約筆記の有無は広報ページ上の欄で確認する。

サポーターって何をする人?

認知症サポーター養成講座の関連画像
市公式ページに掲載の養成講座関連写真。[公式公開情報]出典ページ掲載物に基づく引用 ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

市の解説ページによると、認知症サポーターは特別な役割を背負う人ではなく、正しい知識と理解を持ち、本人や家族を温かく見守り支援する「応援者」だ。近所で気になることがあればさりげなく見守る、まちなかで困っている人がいれば手助けする——自分のできる範囲で活動する、と説明されている。

2025年(令和7年)3月末時点で、福山市のサポーターは合計36,898人。養成講座の実施回数は累計1,029回に達している。全国のキャラバン・メイト連絡協議会の取り組みとも連動している。

講座で扱う内容と、受講後のカード

広報ふくやま関連の掲載画像
広報ふくやまポータル側の掲載ビジュアル。[公式公開情報]出典ページ掲載物に基づく引用 ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

講座では「認知症とは」「症状」「診断・治療」「接するときの心がまえ」などを扱う。テキストは小学生向け・中学生向け・一般に分かれており、子ども向けには絵本や紙芝居など分かりやすい手法も使う、と市は案内している。

講師は福山市キャラバン・メイト(認知症の正しい知識を普及する講師役)。受講者には「認知症の人を応援します」の意思を示すオレンジリングと、認知症サポーターカードが渡される。カードは一般・企業用と、小中高生用がある。

団体向け——10人以上なら出前講座も

今回の10月14日枠とは別に、10人以上の団体からの依頼でキャラバン・メイトを派遣する開催も受け付けている。地域住民、職域、学校、企業など対象は幅広い。希望日の1か月前までに高齢者支援課(084-928-1065)へ申し込む。

一般・企業向け、小中学校向けのちらし(PDF)も市ページからダウンロードできる。職場や町内会でまとめて受けたい場合は、個人申込の10/14枠より団体依頼の方が日程を合わせやすい。

会場アクセス

会場の本庁舎大会議室は、福山市東桜町3番5号の本庁3階。代表電話は084-921-2111。開庁時間は午前8時30分〜午後5時15分(土日祝・年末年始除く)。当日は受付が13:30からなので、庁舎入口の案内表示を確認してから3階へ向かうと迷いにくい。

問い合わせ先(講座全般)は高齢者支援課・地域包括ケア担当。同じ本庁3階で、電話084-928-1065、FAX084-928-7811。認知症・もの忘れの相談窓口一覧や地域支援推進員の一覧表もPDFで公開されている。

申し込み前に決めておくと楽なこと

先着制なので、「行く/行かない」を家族や職場で先に決めてからフォームを開く方がいい。10月7日締切でも、枠が早めに埋まる可能性がある。Webが苦手な人は電話申込で問題ない。

個人的には、家族に認知症の人がいなくても受けておく価値がある講座だと思う。まちで声をかける場面は突然やってくるので、知識だけ先に持っておくと動きやすい。

広報9月号に載った意味

今回の10月14日枠は、広報ふくやま2026年9月号(広報ID:406801)の暮らし系お知らせとして出ている。電子版の申込フォームに直結しているので、紙面だけ見て電話する人以外は、ナビサイト側から申し込める。掲載日は2026年9月1日更新。

フォームURLは https://fukuyama-ninchisho-navi.jp/event/1852 。締切は10月7日(水)。先着80なので、「まだ1週間ある」と思っていると埋まる可能性がある。家族や職場の同伴がいるなら、人数分をまとめて手続きするか、各自で入れるかを先に決めておくと迷わない。

受講当日の流れ(公表されている範囲)

受付は13:30開始、講座は14:00〜16:00。本庁3階大会議室。2時間枠なので、仕事の午後半休や、学校の行事と重ならないかを先にカレンダーへ書き込みたい。手話通訳・要約筆記の有無は広報ページの欄を見る。

受講後に渡るオレンジリングとサポーターカードは、「応援します」の意思表示だ。特別な権限が付くわけではないが、まちで声をかけるときの心の支えにはなる。カードは一般・企業用と小中高生用でデザインが分かれている。

相談窓口も同じ課の延長線

もの忘れや認知症の相談は、市が公開する相談窓口PDFや地域支援推進員一覧から辿れる。養成講座は「知識を付ける場」、相談窓口は「困ったときの場」で役割が違う。講座を受けたあとに相談が必要になった場合も、同じ高齢者支援課(084-928-1065)が入口になる。

累計3.6万人超のサポーターがいるまちでも、実際に声をかける場面は突然だ。個人的には、家族に当事者がいなくても一度受けておくと、近所や職場での初動が変わりやすいと思う。

出典:広報ふくやま2026年9月号「認知症サポーター養成講座を開催します。」(広報ID:406801/2026年9月1日更新)/福山市「認知症サポーター養成講座」(2024年12月13日更新)

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