健康ひろしま21研修——10/8は高齢者の低栄養、Zoom・申込は9/30まで

尾三地域保健対策協議会が、令和8年度の健康ひろしま21推進研修会の開催を案内している。掲載日は2026年9月14日。テーマは「高齢者の低栄養を防ぐための栄養管理」だ。
尾三二次保健医療圏域では、健康ひろしま21(第3次)の総括目標である健康寿命の延伸に向け、関係機関が連携してフレイル対策を進めている、と説明がある。今年度は、高齢者の日常生活の質につながるフレイル進行を防ぐため、適切な栄養管理の講演会を開く。
講師は公益社団法人広島県栄養士会の会長・木村要子氏。日時は令和8年10月8日(木曜日)15時30分から17時10分。対象は保健・医療・福祉・介護等の関係者。開催方法はオンライン(Zoomウェビナー)だ。
日程とテーマ


チラシ面には、高齢者ではフレイルの原因となる身体機能低下に関連する低栄養への対策が重要、と書かれている。栄養不足による筋力の低下やフレイルの進行を防ぐ食生活について、管理栄養士を招いて講演する、という立て付けだ。
講師プロフィールには、県立広島女子大学や大阪市立大院の経歴、広島県職員、県立広島大学講師、広島国際大学医療栄養学部准教授(現・客員教授)などが並ぶ。臨床栄養や糖尿病食事療法の著書も紹介されている。
申し込み(締切9/30)


申込締切は令和8年9月30日(水曜日)。URLまたは二次元コードから申し込む。チラシに載っているZoomウェビナー登録URLは https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Xt25Pu3qSx6Z1tewEsnkrg だ。フォーム登録後に招待メールが届き、当日はそのURLから参加する。
URL申込が難しい場合は、案内チラシ裏面の参加申込書に必要事項を記入し、FAX(0848-25-2463)で送る。FAXだけでは完了せず、数日後にZoomからメールでURLが届く、と注意書きがある。届かない場合は事務局へ電話する。
同じ所属で複数端末から受講する場合は、端末ごとに申し込む。招待メールの転送は遠慮してほしい、有線回線推奨、入室は開始30分前から、研修は録画する、といった実務注意もチラシにある。
問い合わせ
事務局は尾三地域保健対策協議会・健康ひろしま21推進委員会事務局で、広島県東部保健所・保健課・健康増進係。電話は0848-25-4641。所在は尾道市古浜町26-12だ。
対象が関係者向けなので、一般の公開講座というより現場職の研修枠だ。低栄養とフレイルは在宅や施設でも話題になりやすいテーマで、10月8日午後の予定を先に空けておく方がいいと思う。
一次情報
一次は広島県(尾三地対協)「令和8年度健康ひろしま21推進研修会を開催します」(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/bisantitaikyou/kenkou.html)。日時、講師、対象、Zoom、締切、チラシPDFが同じページにある。
福山市を含む圏域の関係者向け案内として読んでいい。申込は9月30日までなので、所属内の受講人数が決まったら端末単位で登録するのが確実だ。
FAX申込書には所属の所在地として三原市・尾道市・世羅町・その他の欄がある。尾三圏の自治体名が並んでいるので、圏域研修としての範囲が分かりやすい。
事前質問欄が任意である点も実務的だ。現場で困っている低栄養の事例があれば、短い質問を書いておくと講演の焦点が合いやすい。
参加の実務
15時30分開始なので、午後の会議や訪問と重ならないかだけ先に確認したい。Zoom入室は30分前から可能なので、接続テストの時間を見込んでおく方が安全だ。
招待メールは参加者専用、とある。複数人で見る場合でも、端末ごとの申込が前提になっている点だけ忘れないようにしたい。
木村氏のプロフィールには、臨床栄養学や糖尿病食事療法のガイドなど、現場寄りの著作も並ぶ。低栄養の話が「食べ方の一般論」で終わらず、実務の判断材料になることが期待できる。
尾三圏のフレイル対策の一環なので、市町村の保健師や介護事業所の職員が同じ時間に同じ話を聞く意味もある。10月8日の午後を先にブロックし、9月30日までに登録を済ませるのが安全だと思う。FAXで出す人も、送信後に招待メールが来たかだけは必ず確認したい。







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