じばさんフェア 2026 福山——11/14・15イチセトウチで入場無料、桐箱づくりやハードディスク解体、VR工場見学。工場が開く瀬戸内ファクトリービューは11/4〜22

経済・ビジネス

じばさんフェア2026のチラシ
「じばさんフェア2026」のチラシ表面(出典:備後地域地場産業振興センター)※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。画像をクリックすると大きいサイズで見られます。

福山のものづくりを親子で見に行ける催しが、11月に2つ重なる。11月14日(土)・15日(日)の「じばさんフェア2026」と、11月4日(水)から22日(日)までの「瀬戸内ファクトリービュー」だ。福山市の広報ふくやま11月号が、2つまとめて紹介している。

じばさんフェア2026(11/14・15)

  • 日時:14日(土)11時〜17時、15日(日)10時〜16時
  • 会場:iti SETOUCHI(イチセトウチ、福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1階)
  • 入場:無料
  • 中身:「みる」地域産品の展示販売、「かう」展示販売、「しる」大学・研究機関、「つくる」ものづくり体験、「たべる」飲食の実演販売
  • 同時開催:備後ふくやま伝統産業展(福山琴、びんご畳表、鞆の保命酒、松永下駄、備後絣の展示・販売・体験)
  • 主催:備後地域地場産業振興センター、備後ふくやま伝統産業展実行委員会

ものづくり体験ブースの一覧を見ると、子どもが手を動かせるものが多い。

  • 曙工芸:桐の端材を貼ったり絵を描いたりして、桐箱の宝箱づくり
  • エフピコ:食品トレーがまたトレーに生まれ変わる「トレーtoトレー」の工程を、VRゴーグルで360度見学
  • オガワエコノス:ハードディスクの解体体験
  • santo:鉄のプレートに好きな英数字を刻印して、キーホルダーづくり
  • 太洋電機産業:自社のはんだこてで、ステンドグラス風キーホルダーづくり
  • けんちゃんのいりこ屋(鞆の浦):ちりめんの中から、エビやカニの赤ちゃんを探す
  • 福山工業高校:福山産デニム小物の展示と、ミサンガづくり(15日のみ)

両日ともステージイベントがあり、15日には福山箏の演奏や、エデュパーク福山の「空気と風のサイエンスショー」などが予定されている。車の人は第1〜第3駐車場を使うよう案内されていて、第1・第2駐車場には条件つきの駐車料金割引がある。

瀬戸内ファクトリービュー(11/4〜22)

瀬戸内ファクトリービューは、広島県と岡山県のものづくり企業が、ふだんは閉じている工場を開くオープンファクトリーだ。福山市・府中市を中心とした備後エリアからも多くの会社が参加する。工場見学、本格的な道具を使ったワークショップ、製品の展示販売がある。会社ごとに日時と予約の方法が違うので、公式サイトで行きたい会社を先に決めておく必要がある。

11月は「デニム月間」

福山市は11月1日の「いい藍の日」から1か月を「デニム月間」にしている。デニムを身に着けて過ごし、「#デニムの産地福山」を付けてSNSに投稿する呼びかけだ。投稿しなくても、着るだけで参加になる。

どう思うか

じばさんフェアは入場無料で、会場は福山駅前のイチセトウチ。電車でも行けるし、買い物ついでに寄れる。ハードディスクの解体やVRの工場見学は、子どもより大人のほうが夢中になりそうだ。

ファクトリービューは、会社ごとに日時も予約の方法も違う。じばさんフェアの会場で気になった会社がファクトリービューにも出ていれば、22日までにその工場へ行ってみる。この順番で回ると、同じ会社を「売り場」と「現場」の両方から見られて面白いと思う。デニムを1枚着ていけば、デニム月間にもそのまま参加できる。

出典・原文リンク

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