新病院・県民公開セミナー11/15——整形外科テーマ、会場300・YouTube配信

健康・医療社会

県民公開セミナー案内チラシ(高齢者に多い整形外科疾患)
チラシ表紙。広島県公式サイトの公開資料。[公式公開情報] ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

広島県は、高度医療・人材育成拠点(新病院)の県民公開セミナーを2026年11月15日(日)に開くと案内している。テーマは「高齢者に多い整形外科疾患」。会場は広島県医師会館1階ホール(広島市東区二葉の里3-2-3)、時間は13時〜15時(予定)で、受付は12時30分から。会場定員は300名の先着、YouTube配信は定員なし。参加費は無料だ。

新病院は、県立広島病院・県立二葉の里病院・中電病院・HIPRACが一体となって、広島駅北側・二葉の里エリアに高度医療と人材育成の拠点をつくる構想。県民に役割を知ってもらうための連続セミナーの一環で、今回は整形外科に絞った回になる。福山から見ても、膝や腰、股関節の話は身近なテーマだと思う。

セミナープログラムと講師一覧
プログラム部分。広島県公式サイトの公開資料。[公式公開情報] ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

講師とプログラム

開会挨拶は広島県医師会長の松村誠氏と、県参与の浅原利正氏。そのあと広島県・医療機能強化担当部長の石村泰宏氏が「高度医療・人材育成拠点とは」を話す(13時〜13時25分頃)。基調講演は県立安芸津病院長の後藤俊彦氏で、「人生100年時代を迎えて -生涯現役歩行をめざして!-」(13時25分〜13時40分)。講演1は広島大学・中前敦雄准教授の「膝(ひざ)関節について」(13時40分〜14時)。14時から15分の休憩をはさみ、講演2が県立二葉の里病院・田中信弘診療部長(診療部長兼整形外科主任部長)の「くびとこしの病気について」(14時15分〜14時35分)、講演3が中電病院・高橋和寛副院長(副院長兼整形外科部長)の「知っておきたい股関節のコト」(14時35分〜14時55分)。閉会挨拶は県立病院機構理事長の粟井和夫氏。タイトルや時間は変更の可能性あり、とチラシにも注記がある。

主催は広島県。共催に県立病院機構、広島県医師会、中国新聞社が並ぶ。専門医が部位ごとに分けて話すので、膝だけ聞きたい人も、配信なら該当時間に合わせやすい。

チラシのキャッチは「『年齢のせい』とあきらめていませんか?」。正しい知識を得て、健やかな毎日と家族の安心につなげる、という書き方になっている。歩くことや関節の痛みを「仕方ない」で片付けがちな人ほど、一度聞いてみる価値がありそうだ。

講演テーマと講師紹介
講演内容。広島県公式サイトの公開資料。[公式公開情報] ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

申込と注意点

会場参加は事前申込制。専用フォームから申し込む(一次ページにリンクあり)。今回から聴講券の送付はないので、当日は直接会場へ行く。定員300に達し次第締め切り。YouTube視聴は申込不要で、PCやスマホから見られる。託児所はない、とチラシにも明記されている。

問合せは県民公開セミナー事務局(ホームテレビ映像株式会社内、広島市中区白島北町19-2、電話082-211-3811、FAX082-223-5509)。ページ自体の問い合わせは県の医療機能強化推進課・医療再編グループ(082-513-3086)だ。

会場参加とYouTube視聴の申込案内
申込方法。広島県公式サイトの公開資料。[公式公開情報] ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

福山側の読み方

会場は広島市東区なので、福山から行くなら新幹線か高速バスの往復を見積もることになる。そのぶんYouTube配信があるのは大きい。家で見られるし、途中からでも拾いやすい。過去の県民公開セミナーの動画も県のページから辿れるので、雰囲気を先に掴んでおくのもありだ。

僕は、整形外科の話が膝・くびこし・股関節と分かれているのが分かりやすいと感じた。年齢のせい、と片付けがちな部位ばかりなので、県の新病院構想の説明とセットで聞けるのはお得だと思う。

セミナー概要と新病院の位置づけ
概要部分。広島県公式サイトの公開資料。[公式公開情報] ※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

日程は日曜午後の2時間。会場300は先着なので、行くなら早めにフォームを開いた方が安心だ。配信だけ見る人も、開始時刻だけカレンダーに入れておけば取りこぼしにくい。会場は二葉の里で、新病院構想の現場に近い場所でもある。地図は県のページに載っている。

過去回(令和7年7月・11月、令和8年7月)の動画も同じ特設ページから公開されている。今回の申し込み前に、一度雰囲気を見ておくと当日のテンポが掴みやすい。福山側の読者なら、まず配信で骨子を聞いて、次の回で会場を検討する、という段階の踏み方もありそうだ。

出典は広島県「令和8年11月15日高度医療・人材育成拠点(新病院)県民公開セミナーを開催します」(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/koudoiryou-jinzai/koudoiryou-jinzaiikuseikyoten-seminar2026-nov.html)。日時・会場・講師・定員・申込の扱いは一次の表記に合わせた。

コメント

まだ承認済みのコメントはありません。

コメントを書く

投稿は審査後に公開されます。