2026年度保育所等入所申込——11/21案内配付、第一次は12/1〜15

福山市公式は、2026年度(令和8年度)の保育所等入所申し込みを案内している(ページ更新は2026年9月18日)。4月入所向けの申込書類配付は、2025年11月21日(金曜日)から始まる。
配付場所は市内158か所の保育所・認定こども園・地域型保育事業に加え、本庁の保育施設課とネウボラセンターだ。申込書類は「保育所等入所のご案内」に綴じられている、と市は説明する。
支所・分室では申し込みも案内配付もできない。提出先は第1希望の保育所等、という原則を先に押さえておく必要がある。
第一次から第三次までの受付

第一次は12月1日(月曜日)から12月15日(月曜日)。保育所等ごとに受付日が分かれる場合があり、詳細は案内冊子で確認する。第二次は12月16日(火曜日)から1月14日(水曜日)。第三次は2月27日(金曜日)から3月5日(木曜日)。
第二次・第三次は、直前の入所決定状況を踏まえて審査が進む。回を追うごとに空き(入所可能人数)は減る、と市も注記する。希望が強い施設がある家庭ほど、第一次での提出が基本になる。
電子申請を使う場合は、窓口申請と申込締切日等が異なる。市ページの電子申請案内を別途確認した方が取り違えにくい。
育休復帰の予約と転入予定

育児休業給付金(手当金)の対象で、休業前の職場に復帰する場合は、年度途中の入所予約ができることがある。求職活動のみの場合は対象外だ。育休予約の受付は第一次のみで、電子申請なら12月14日(日曜日)まで、と注記がある。
育児休業給付金の支給決定通知書コピーの添付が必要で、受給前で出せない場合は申込書にその旨を書き、受給後に内定施設へ提出する。提出できないと内定取消し、という条件もある。
転入予定で施設へ直接提出できない場合は、保育施設課へ郵送できる(締切必着)。ただし福山市での住所が未確定だと申し込み自体ができない。転入確認までは「保留」、入所日前日までに転入手続が終わっていないと入所決定が取り消される、という流れだ。
年度途中入所と広域入所
5月以降の入所日は原則毎月1日。月ごとの締切表があり、例えば11月入所は10月9日締切、といった具合に並ぶ。育休復帰では、入所日を復職(予定)年月日から10日前までの範囲で選べる場合がある。
広域入所は、里帰り出産などで住民票のある自治体以外の保育所を一時利用する仕組みだ。備後圏域(三原市・尾道市・府中市・竹原市・世羅町・神石高原町・笠岡市・井原市)では、勤務先が市外の場合や転出元施設の継続利用、居住市町で空きがない場合などにも使えることがある。
福山市に住民票がある人が広域入所を希望する場合は、通常書類に加え健康状況申告書が必要、と案内にある。市外住民が福山市へ広域入所する場合は、住民票のある自治体の保育担当課へ相談する。
問い合わせは保育施設課(084-928-1047)。施設見学は申込前に雰囲気やアレルギー対応、延長保育、発熱時のお迎えなどを確認する機会、と市も促す。利用調整の指数は別PDFの要旨にまとまっているので、兄弟同園や就労時間など点数に効く項目は早めに目を通したい。
就労証明書の押印は原則不要になった一方、勤務先が作成した証明書の提出は従来どおり必要だ。「案内が手元に来る11月21日」までに、希望施設リストと必要書類の洗い出しだけでも進めておくと動きやすい。
提出前に手元で揃えておきたいもの
就労証明書、育児休業給付金の通知書コピー、転入が絡む場合の住所関連書類など、家庭によって必要書類が変わる。案内冊子のチェックリストを先にコピーしておくと取りこぼしが減る。
給付金の支給期間延長手続では、入所申込書の写し(両面)が必要になる場合がある。提出前に必ず両面コピーを取り、電子申請なら申込画面の印刷も残しておきたい。
希望施設が自宅から通所に片道30分以上しかない組合せだけだと、延長が認められない例もある、と市は注意する。ハローワーク側の確認も並行して進めるのが現実的だ。
ネウボラセンターでも案内は受け取れる。本庁まで行きにくい人は、配付開始日以降にネウボラ側の受け取りも選択肢になる。
空き状況のPDFも別途公開される。第一次の前後で数字が動くので、提出直前にもう一度確認する習慣があるとよい。
第三次まで残す戦略もあるが、人気園は第一次で枠が埋まりやすい。兄弟同時入所を狙う家庭ほど、早期提出のメリットが大きい。
案内冊子は厚めになりがちだ。配付開始日に取りに行けない人は、家族や代理人の受け取り可否も保育施設課に確認しておくと安心だ。







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