保育学生のためのお仕事フェスタ——11/21福山市立大学附属こども園、あそび体験と保育おやつ・参加無料

教育

第2回「学生のためのお仕事フェスタ」のチラシ(福山市)
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保育士や幼稚園の先生を目指す学生向けの「お仕事フェスタ」の2回目を、福山市が11月21日(土)に開く。市のページによると、会場は三吉町の福山市立大学附属こども園。時間は午前10時から11時30分まで、参加は無料だ。

こども園で一日体験

会場の附属こども園は福山市三吉町1-6-3にある。中身は、子どもと一緒に遊ぶ「あそび体験」、食育のパネルや「スマート保育」など福山市の取り組みの紹介、子どもたちが普段食べている「保育おやつ」を味わう時間、そして園内の見学と相談コーナー。園内見学と相談のコーナーでは、現場の保育士に疑問や質問を直接ぶつけられる。参加した人全員に記念品がある。

服装は自由で、上履きを持っていく。駐車場はないので、公共交通機関で来るよう呼びかけている。申し込みは市のフォームかチラシのQRコードから。チラシでは締め切りは11月20日(金)となっている。問い合わせは保育指導課(084-928-1049)。

どう見るか

保育の仕事は、実習に行くまで現場の空気がわかりにくい。実習の前に、評価されない立場で子どもと遊んでみられるのは、学生にとって気が楽だと思う。おやつまで食べられるのは、ほかではなかなかない。職員どうしの雰囲気のように、求人票では見えない部分を確かめる場にもなる。

福山市は11月4日にも、西山手保育所で保育の仕事の説明会を開く。こちらは資格がない人も参加でき、ハローワークの相談もある(申し込みは11月2日まで)。こうして保育の人手集めに力を入れている。学生のうちから「この街の園で働いてみたい」と思ってもらえるかどうか。こうした小さな場の積み重ねが効いてくるはずだ。

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