未来館ArtTe 2026 福山——11/14エフピコアリーナで科学とデジタルの体験、入場無料。予約が要るブースは11/2朝10時から

科学やデジタルの体験を1日だけ集めたイベント「未来館ArtTe(アルッテ)2026」が、11月14日(土)にエフピコアリーナふくやまで開かれる。福山市が10月29日に案内ページを出した。入場は無料。
日時と場所
- 日時:11月14日(土)10時〜16時
- 会場:エフピコアリーナふくやま サブアリーナ・多目的室(千代田町1-1-2)。無料の臨時駐車場あり
- 入場無料。一部は有料の体験あり
- 予約が要る体験は、特設サイトで11月2日(月)10時から受付
- サイエンスショーなど、予約なしで見られるものもある
何ができるか
特設サイトを見ると、ステージは4本立て。空気砲やマイナス196℃の液体窒素を使う実験ショー、アース製薬の「害虫のプロ」による虫の実験、中学校の技術部・科学部の発表、人型ロボットのダンスやAIとの会話がある。
体験ブースはデジタル・サイエンス・創作に分かれている。
- 予約なし:大型3面シアター(約2分)、ロボットプログラミング(約30分、小2以下は保護者同伴)
- 予約制:備後マイクラ名所めぐり(小3以上)、レーザー光リアル脱出ゲーム(小学生以上)、micro:bitのレーザー射的(小学生以上、約40分)
- 予約制のサイエンス:化石レプリカづくり(100円)、偏光板の万華鏡・キーホルダー、バスボムづくり、さわると固まる不思議な液体、海水魚と淡水魚が同じ水槽で泳ぐ「好適環境水」
- 創作:お絵かきレーザー刻印(500円)など

子ども未来館の「お試し」
このイベントは、市が2029年度にオープンを目指す(仮称)子ども未来館の体験をイメージしたものだ。未来館は旧体育館の跡地(草戸町)にできる予定で、屋外には大阪・関西万博のパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」を移して使う。その機運を高めるのが目的だと、市のページに書かれている。

どう思うか
入場無料でこれだけ並ぶのは、子どもがいる家にはかなりありがたい。ただ、人気が出そうなマイクラや脱出ゲーム、化石レプリカは予約制だ。僕なら、行くと決めたら11月2日の朝10時に特設サイトを開いておくのがいいと思う。
2029年にできる施設の「お試し」を、3年前から見せてくれるのも面白い。ここで子どもが何に夢中になったかは、未来館の中身を決めるヒントにもなるはずだ。11月3日から23日は「子育て応援ウィーク」にもなっているので、ほかの催しと合わせて予定を組んでみてほしい。







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