つながろうフェス2026——10/3広島駅前、学校に行きづらさを感じる子と大人の集まり

広島県教育委員会は「つながろうフェス2026」の参加者を募集している。毎日の登校にちょっとしんどさを感じている子どもと、その子どもを支える大人が集まるイベントだ。好きなことや得意なことで話したり遊んだり学んだりする場、と案内にある。会場参加もオンライン参加もできる。
開催は令和8年10月3日(土)13時〜16時。好きな時間に入ってよい、とのこと。場所は広島市立中央図書館8階多目的室(広島市南区松原町9-1、エールエールHIROSHIMA=広島駅前)。対象は学校や学級に行きづらさを感じている児童生徒、保護者、教育関係者。参加費は無料で、事前申込が必要だ。
当日の流れ
総合司会は大窪シゲキさん(広島FM「9ジラジ」メインDJ)。会場プログラムは、13:00オープニング、13:05〜15:50みんなの学び・遊びコーナー、15:00〜15:55トークセッション、15:55エンディング。常設で相談コーナー、作品展示コーナー、情報コーナーも置かれる。

大窪さんは県内の中高生とラジオで居場所をつくっている、と紹介されている。フェスという名前どおり、気軽に来てほしい、というトーンの案内だ。
ワークショップとオンライン配信

みんなの学び・遊びコーナーでは、SCHOOL“S”の子どもや専門家が先生役になるワークショップがある。フライヤーには「切って発見!もようのひみつ」(SCHOOL“S”の子どもたち)、「蝶イケてる!羽工作!!」(広島市森林公園こんちゅう館)、「熱を吸い取る反応でひんやりを体感しよう!」(近畿大学工学部)、「作ってみよう!きらきらスコープ」(5-Daysこども文化科学館)などが並ぶ。
広島テレビからのオンライン学びプログラムも配信予定。スタッフが局から中継する、とある。会場に行けない日でも、配信枠を拾える可能性がある。テレビ局オンライン見学ツアーという枠もフライヤーに載っている。
トークセッションの顔ぶれ
テーマは「出会う、つながる、やってみる」。パネリストは宮武将大さん(一般社団法人 hito.toco代表)、山崎茜さん(広島大学大学院人間社会科学研究科講師)、酒井珠江さん(県教育委員会乳幼児教育支援センター保育ソーシャルワーカー)。一歩を踏み出しにくい子どもから「やってみたい」を引き出す話、とフライヤーにある。
相談コーナーは心理の専門家に不登校まわりを相談できる。希望時間は申込フォームで答える。作品展示はSSRやSCHOOL“S”、市町教育支援センター利用児童生徒などの作品。情報コーナーではSCHOOL“S”や各市町の教育支援センターなど、安心して過ごせる場所の案内が出る。
申し込み——9月28日16時まで

申込は県の電子申請(e-tumo)フォーム、またはQRから。応募締切は令和8年9月28日(月)16:00。完了メールに当日受付の整理番号と、オンライン参加用のZoomミーティングIDなどが載るので、メールは捨てずに残しておきたい。
相談コーナー希望者には、締切後〜イベント前日までに、入力したメールへ決定時間が届く。雨天決行。台風や豪雨など荒天のときは中止し、同ページで知らせる。フライヤー(約5MBのPDF)と開催要項もページから開ける。
福山から行くときのメモ
福山からだと新幹線か在来線で広島駅前まで出る行程になる。会場のエールエールは駅直結なので、荷物が少なければ徒歩で着ける。13時開始なので、午前中の便を見ると余裕がある。オンライン枠があるので、移動が重い日は配信側を先に押さえる手もあると思う。
子どもだけで行くか、保護者と一緒かで申込欄の書き方が変わるはずだ。フォームの設問を一度通してから送信ボタンを押すと、あとからの修正が少なくて済む。
問い合わせ
窓口は広島県教育委員会事務局・個別最適な学び担当。〒730-8514 広島市中区基町9番42号、電話082-513-5028、Fax:082-223-6341。県庁代表は082-228-2111。後援は広島市教育委員会、とフライヤーにある。
ページ検索のキーワードは「つながろうフェス2026」。締切が9月28日16時なので、週末に予定を合わせる家庭は今週中に一度フォームを開いておくと安心だ。







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