松永はきもの資料館 文化の日 無料開館——11/3(火・祝)10〜16時、ゲタにお絵描きやダルマの絵付けも無料。予約は当日14時まで電話、松永下駄は2028年に150周年

11月3日(火・祝)の文化の日、松永はきもの資料館(あしあとスクエア)の入館料が1日無料になる。福山市の案内によると、10時から16時まで、学生ガイドとのクイズラリーや紙芝居、ゲタやダルマに絵を描くワークショップがあり、どれも無料だ。
予約がいるワークショップ
- ゲタにお絵描き体験:10時30分〜12時30分/14時〜15時30分、各回4人
- ダルマの絵付け体験:14時〜15時30分の回だけ、4人(午前の回は締め切り)
- 竹細工ゆびわ作り体験:13時30分〜15時、4人
- 申し込み:11月3日の14時までに、資料館(084-934-6644)へ電話。希望のワークショップ、参加者全員の名前・年齢・住所、当日つながる電話番号を伝える。先着順
- チラシにある電話の受付時間は、ふだんは金・土・日・月曜の10〜16時
予約なしでできるのは「ぬりえマグネット作り」(10時30分〜12時/14時〜15時30分、各回先着6人)。汚れてもいい服で行きたい。小学校低学年までの子は保護者と一緒に。

予約なしで楽しめること
- 学生ガイドと楽しむ「秋の資料館探検ツアー」:大学生と一緒にクイズラリー。正解すると景品。入口ではゲタを積む「ゲタツミ」体験も
- 紙芝居の読み聞かせ会:11時〜11時30分
- 企画展「栄光のはきもの展Ⅱ」:スポーツで活躍した人たちのはきもの135点(第6展示室)
- 地域サロン「まつぼっくり」(旧マルヤマ商店事務所):10時〜15時。コーヒー・お茶・ジュースが菓子つきで各200円、巻き寿司などの軽食も
- チラシの「引換券」か、学校アプリやWEBのチラシ画面を見せると、資料館限定のキラキラステッカー(数に限りあり)
2028年は松永下駄150周年
チラシの裏には、2028年に松永下駄が150周年を迎えるという告知もある。松永の下駄づくりは1878(明治11)年に丸山茂助さんが始め、いちばん多いときは全国の6割、年に約5,600万足をつくる産地になった。資料館は、下駄工場や職人の仕事、下駄で過ごした日の写真や思い出を、2027年4月以降に募集する予定だ。
どう思うか
資料館は「静かでむずかしそう」と思われがちだが、この日はゲタに絵を描いたり、ゲタを積んだり、手を動かすことが中心になっている。子どもにとって、ゲタはもう身近なはきものではない。だからこそ、自分で絵を描いた1足は記憶に残ると思う。
予約の枠はどれも4人と少ないので、参加したい人は早めに電話を。家に古い下駄工場の写真や、松永の下駄の思い出がある人は、150周年の募集が始まったら出してみてほしい。会場は松永駅南口から歩いて5分で、駐車場もある。







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