子育て応援ウィーク出展企業募集——11/23ポートプラザ日化、申込は9/30まで

福山市は、2026年度の「子育て応援ウィーク」期間中に開くイベント(11月23日)について、出展企業の募集を案内している。会場はポートプラザ日化。著名人を招いた催しとあわせ、民間企業の出展ブースで親子向けの体験などを実施する計画だ。申込期限は2026年9月30日(水)。
市のページは2026年9月11日更新。仕事と子育ての両立や、パートナー間の理解、育児期の柔軟な働き方を後押しするウィークの一環として、企業や団体との官民連携を前面に出している。出展を考える側は、締切までの準備期間が短いので、内容の骨格だけ先に決めておくのがよさそうだ。
ウィーク全体と、11/23の位置づけ

子育て応援ウィークの実施期間は2026年11月3日(火)から11月23日(月)。市内各地で親子向けイベントを重ねる枠組みだ。その最終日に当たる23日が、ポートプラザ日化でのメインイベントになる。
概要文では「子育てに積極的に関わる著名人を招きイベントを実施」とし、その場に民間企業のブースを並べる、とある。講演やトークだけで終わらせず、親子が手を動かせる体験を同居させる設計だ。出展側から見ると、来場者の関心が「育児」に寄っている時間帯に自社の取り組みを見せられる機会になる。
ウィーク全体の狙いは「共働き・共育て」の機運づくり。啓発イベントを官民で重ねる、という書き方だ。抽象的なスローガンより、当日ブースで何を体験してもらうかを具体化した方が、審査でも通りやすいと思う。
出展申込——期限・方法・内容の目安

申込期限は9月30日(水)。市公式ページのリンク、または掲載の二次元コードから申し込む。紙の郵送窓口だけの案内ではなく、ウェブ起点の導線になっている。
備考では、原則として子育て家庭向けや親子体験型の内容とする、とある。一方で「適宜ご相談ください」とも書いてあり、完全に型にはまらない提案でも一度聞いてもらえる余地がある。ただし「出展内容によってはお断りする場合がある」とも明記されているので、過大な期待は禁物だ。
実務的には、(1)対象年齢、(2)所要時間、(3)必要なスペースと電源、(4)当日の人員——この四点を短く書いておくとやり取りが早い。著名人ステージの合間に回遊する来場者を想定するなら、長い説明より短い体験の方が向いている。
問い合わせ

担当は福山市 未来創造課 企画担当。〒720-8501 福山市東桜町3番5号 本庁舎7階、電話084-928-1296、FAX084-922-0846。開庁は平日8:30〜17:15。
11月下旬のイベントとしては準備期間に余裕があるように見えて、企業側の社内決裁やグッズ発注を考えると9月末締切は実質タイトだ。出展の可否を早めに社内で一度上げておくのが無難だと思う。最新の注意事項は市のページで確認してほしい。
ウィーク名称にある「応援」は、行政サービスの拡充というより、企業や団体の現場に育児との両立を見せてもらう色が強い。ブースで自社の時短制度や男性育休の実例をパネルにするだけでも、来場者には具体に落ちる。商品販売が主目的だと趣旨から外れる可能性があるので、体験の設計を先に置くのがよさそうだ。
ポートプラザ日化は福山駅前の集客拠点で、平日祝日の人の流れも読みやすい。11月23日は勤労感謝の日で、家族連れの予定が組みやすい日付でもある。著名人ステージのタイムテーブルは今後の詳細待ちだが、出展側は「ピークの前後30分」に体験の回転を合わせる想定で人員を組むと安定する。
申込フォームは二次元コード経由が案内の中心だ。社内決裁用に、市ページのURLと締切、会場名、想定来場者(子育て家庭)を一文で貼れるようにしておくと回議が早い。内容の相談をしたい場合も、電話084-928-1296が窓口になる。FAXは084-922-0846。
すでに市内で親子向けワークショップを定期開催している事業者なら、持ち込みの再現性が高く、当日の説明コストも下がる。逆に初参加の企業は、机1本・体験5分・対象年齢の三要素だけ決めて草案を出すと、市側の可否判断も速いと思う。過大な装飾より、子どもが触って終わる設計の方がウィークの空気に合う。
官民連携の文脈では、出展が「宣伝枠」ではなく「共育てを見える化する素材」として扱われる。パンフレットを置くだけ、より、親子が一緒に作業して写真に残る体験の方が、ウィーク全体の記録にも使いやすい。撮影の可否や顔出しの扱いは、当日ルールが出た時点で合わせて確認したい。
出典:福山市「応援ウィークイベントに係る出展企業の募集について」(掲載日:2026年9月11日更新)







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