広島叡智学園の授業に学ぶ会——10/9第1回、申込締切は9/28

教育

広島県教育委員会は、「広島叡智学園の授業に学ぶ会」の参加者を募集している。副題は「深い教材研究のヒントがここに!」。学びの変革を先導する叡智学園の研究授業などを参観し、授業者を交えて協議する会だ。

広島叡智学園の授業に学ぶ会チラシ
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対象は県内の市町立小・中学校などの教職員、高等学校、市町教育委員会の関係者。自由に授業を参観し、生徒や教職員に直接質問できるほか、施設見学もある、と案内されている。

第1回(10月9日)の研究授業予定

チラシによると、第1回・令和8年10月9日(金曜日)は、中学校国語科(第1学年)、中学校保健体育科・体育理論(第3学年)、高等学校地理歴史科・歴史(第2学年)の研究授業が予定されている。

申込締切は令和8年9月28日(月曜日)17時。この記事の予約日と同日なので、行く人は電子申請を急いだ方がよい。

第2回・第3回

第2回は令和8年12月14日(月曜日)。中学校の合教科単元(数学×保健体育、国語×社会、理科×音楽)や、高校の総合的な探究の時間が並ぶ。締切は12月4日(金曜日)17時。

第3回は令和9年1月22日(金曜日)。中学校理科(第2学年)、中学校外国語科(第3学年)、高校理科・生物(第1学年)。締切は1月12日(火曜日)17時。

場所と交通

会場は大崎上島の広島叡智学園。アクセスは安芸津または竹原からのフェリーと、島内のさんようバス(大人100円、小人50円。日・祝と1月1〜3日は運休)が案内されている。

島内はバス利用が基本。公務の都合で自家用車をフェリー航送する場合は、電子申請の前に義務教育指導課へ相談が必要、とある。

フェリーの便と島内バスの接続を、往路・復路の両方で書き出しておくと当日焦りにくい。天候による欠航リスクも頭の片隅に置いておきたい。

旅費と参加者の声

広島市以外の県費負担の小・中学校等の教職員については、旅費を県が負担する、とチラシにある。高校・特別支援・市町教委などは所属の規則を確認したい。

過去の参加者からは、「教師はファシリテーター」「生徒が説明する場面が多い」「目指すゴールが明確」といった感想が紹介されている。

ひとこと

第1回は国語・保体・歴史と教科が分かれる。自校の課題に近いコマを優先して見る計画を立てると、協議の持ち帰りが具体的になる。

問い合わせは義務教育指導課(電話082-513-4971)。一次:https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/higakengaku.html

開催要項PDFとチラシPDF、日程PDFが分かれている。電子申請のURLは回ごとに違うので、取り違えに注意したい。

申し込みと当日

電子申請は締切時刻が17時と明記されている。締切日の夕方に慌てないよう、午前中の提出を目指したい。

研究授業は学年・教科が分かれる。見学の優先順位を三つまで書いておくと、移動の判断が早い。

生徒に直接質問できる、とあるが、授業の進行を妨げないタイミングを見計らいたい。

施設見学の時間配分は当日の進行次第だ。写真掲載の可否は主催側の指示に従う。

大崎上島は移動に時間がかかる。前泊が必要かどうかは、勤務校の出張規定と相談して決めたい。

義務教育指導課のFacebookでも情報が更新される、とある。締切直前はそちらもあわせて見ると漏れが減る。

第1回の国語・保体・歴史は、いずれも「深い教材研究」を共通テーマに据えつつ、教科の専門が分かれる構成だ。複数教科を見る人は移動経路を先に聞くとよい。

第2回の合教科単元は、教科の境界をまたぐ授業デザインのヒントが得やすい回だ。自校で教科横断に取り組む予定がある人向け。

第3回は理科と外国語、高校生物と、実験・言語活動が絡みやすい並びだ。冬場の島への移動になるので、服装と欠航時の連絡手段を確認したい。

令和5年度の様子を紹介する約2分のYouTubeも案内されている。申し込み前に雰囲気をつかむ用途に使える。

参加者感想にある「教師の話す時間が短い」は、ファシリテーター型授業の特徴だ。自校の授業時間配分と比較しながら見ると学びが具体化する。

申込用の二次元コードは回ごとに違う。第1回のコードで第2回に申し込まないよう、PDFの行を指差し確認したい。

島内バスは運賃が安い一方、本数が限られる。復路の最終便を逃すとフェリーに間に合わないことがあるので、往路より復路の時刻を先に確定させたい。

研究授業後の協議では、自校の児童生徒の実態と結びつけて質問すると、一般論で終わりにくい。

高等学校の参加も可能なので、中高の接続を意識した参観コースの組み方もできる。

締切が17時なのは、学校現場の放課後手続きを見込んだ設定にも読める。とはいえ、締切当日の回線混雑は避けたい。

チラシ下部の「授業の様子を写真で見ることができます」は、過去回の参考写真への導線だ。第1回当日の撮影可否とは別物として理解したい。

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