薬と健康の週間——10/17〜23、お薬手帳の一本化と正しい使い方を再確認

10月17日(土)から23日(金)は「薬と健康の週間」だ。福山市保健所総務課の案内と、厚生労働省の実施要綱によると、医薬品の正しい使い方と薬剤師の役割を周知する週間として毎年決まっている。
薬は効き目がある一方で、使い方を誤ると副作用のリスクが上がる。用量・期間・保管方法の「使用上の注意」を一度読み直すだけでも違う。
お薬手帳は1冊にまとめる

市は、高齢者が複数の薬を飲むケースが多いことを前提に、重複投与や相互作用の確認へお薬手帳を活用するよう呼びかけている。手帳は1冊にまとめ、受診のたびに持参するのが基本だ。
自分の判断で量を減らしたり中断したりせず、やむを得ないときは医師か薬剤師に相談する。かかりつけ薬剤師・薬局を決めておくと、相談のハードルが下がる。
国の週間と市の案内を両方見る
厚労省側は、指定濫用防止医薬品や後発医薬品、電子お薬手帳・電子処方箋なども啓発の柱にしている。紙の手帳派でも、電子の選択肢は調べておく価値がある。
福山すこやかセンター5階の保健所総務課(084-928-1164)が窓口だ。開庁は平日の通常時間。
市のページだけでは足りない人は、厚労省の「薬と健康の週間」ページで全国共通の趣旨を確認できる。
日常の使い方で効くところ
新しい薬が出たら、まず「いつ・何錠・食前後・何日分」を手帳に書く。飲み残しを別の症状に流用しない。
家族の薬と自分の薬を同じ袋に入れない。子どもが手に取れる場所に置かない。
関連する過去の記事として、インフルエンザ注意報や、定期救命講習も、秋の健康まわりとして合わせて読んでおきたい。
一次は福山市「薬と健康の週間」ページ(2026年10月8日更新)と、厚生労働省の同週間案内。数字や手続きが変われば公式を優先する。







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